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Diary
クニ子の日記




2003年7月31日(木)
「扇風機のタイマーの調子がおかしくて、一晩中、風を浴びてしまったわけだが」
「だいじょぶでした?」
「風邪をひいたりはしてないけど、起きた時、ちょっと肌寒かったな。そう言えば、窓も開けっ放しだったし」
「クーラーをちょっとつけるより、よっぽど不健康ですよ」
「なんかやたらとクーラーにこだわるね、君は」
「いやだって、このパソコンの中って暑いんですもん」
「冷却ファンをわざとゆっくりにしてるしなあ」
「そんな気を使って静音にする必要あるんですか?」
「いや、特にないんだけどね。一応、中がある一定の温度以上になるとファンが回るような仕掛けにしてるんだけどね。それが発動した時は、ちょっと面白いかな」



2003年7月30日(水)
「扇風機を出してみた」
「ようやく夏って感じですね。あ、でも、クーラーはつけないんですか?」
「つけない。まだそこまで暑くないだろ?」
「うう〜、でもクーラーの方が〜」
「この時期、クーラーの風に当たると夏風邪ひいちゃうんだよ。だから、も少しガマン」



2003年7月29日(火)
「彩雲11型様からの暑中見舞いをアップしました」
「ありがとうございましたー♪」
「あー、オレも暑中見舞い送らなきゃなあ」
「立秋過ぎたら残暑見舞いになっちゃいますよ」
「一応、9割がた出来上がってはいるんだけどね」



2003年7月28日(月)
「ブラウザを、ここのところ挙動不審のDonutPからSleipnirに乗り換えました」
「フリーのタブブラウザですね」
「うん。もう、タブブラウザしか使う気になれないよ。DonutPがヘンになっちゃったとき、久しぶりにIE使ったんだけど、これがまた使いにくいのなんの」
「そうですか」
「ポップアップ広告とか、すごくうざかったしね」
「ところで、今度のすれいぷにるってブラウザは、どうなですか?」
「今日使い始めたばかりだから何ともいえないけど、急に動作が速くなったように見える」
「あ、そうなんですか」
「ツールバーにやたらとボタンがあるのがちょっとアレだけど、これはおいおいカスタマイズしていくつもりだし」
「カラフルできれいな感じですけどね」



2003年7月27日(日)
「ご主人様、この本なんですか?」
「あー、それは『苺ましまろ』っていう“非エロ系ロリコンマンガ”の2巻だ」
「またそうやって各方面にケンカ売るようなことを……」
「え、なんで?」
「まあいいですけど。でもまあ、確かに可愛らしい絵柄ですね」
「ところで、表紙に白人さんの新キャラが描かれてるんだけど、また誰かが髪を脱色するか着色するかして、ついでに髪型変えたのかと思ったぞ」
「ん、まあ、1巻見ると、そういうふうに思っちゃうかもしれませんねー」



2003年7月26日(土)
「今日、松戸のバンダイミュージアムに行ってきました」
「あ、こんなのあったんですね」
「実物大のガンダムの胸像や、ザクIIの頭なんかがウリのとこなんだけどね」
「アニメなのに実物大とはこれいかに、って感じですね」
「でかいなあ、とは思ったけど、それだけだったねー。けっこう近所なんだけど、もう一回行こうとは思わないなー」
「そうですか」



2003年7月25日(金)
『メカメカ・ママ』(後編)をアップしました」
「お疲れ様です」
「とりあえず今回は頭から尻尾までエロシーンです」



2003年7月24日(木)
「マンガ『EDEN』の第9巻を読み終わって、自分が第8巻を買い忘れていたらしいということに気付いたわけだが」
「最近、かなりうっかり度数が上がってますよ」
「そうなんだよねー、困ったことに」



2003年7月23日(水)
「BBSでも反響をいただいちゃったことだし、獣姦についてさらにつっこんで考察してみるか」
「あのー、なんでそのお話をここでするんですか?」
「そりゃ、キミは犬だからね。相談相手にピッタリでしょ」
「そんなことありません!」
「まあ気にするな。でだ。オレが書きたい獣姦モノってどんなものかをまず考えてみよう」
「はあ。どんなの書きたいんです?」
「まず、正確な知識を仕入れてから書くことが大前提だよね。何しろ、犬の性器の形状や射精のメカニズムって、ぜんぜん人間のと違うでしょ?」
「あ、あたしに同意を求めないでください!」
「いちいち反応すんなよ。ともかく、そういうことをきちんと踏まえてから書きたいわけ。どうせ小説だからフィクションが混じっちゃうんだけど、知らないで間違えるのと知っててウソつくのは違うしね」
「まあ、そうですね」
「あと、よくSMモノや陵辱モノなんかで、一種の“オチ”として、最後にヒロインが獣姦させられちゃうっていうのがあるけど、とりあえず、これはパスかな、と」
「ヒロインさんが行くトコまで行っちゃった、っていう感じのやつですね」
「そうそう。そういうんだとまだるっこしいんで、お話が始まったら即獣姦! みたいなのがいいかな」
「はあ」
「それに、人に強制されて、ってのより、自分から進んで、っていう方が、業が深くてイイな」
「つまり、獣姦で和姦ですか」
「そゆこと。それと、けっこうヒロインが大人の女性っての多いから、逆に若い娘さんと犬、ってカップリングで攻めてみようかな、と思う」
「それって、いつかご主人様が言ってたあのお話みたくなっちゃうんじゃないですか?」
「そうそう、そこなんだよ! 何しろ“ラブラブ獣姦モノ”で、しかもすごく臨場感のある描写をされちゃってるでしょ。獣姦に関する知識も正確だしさ。対抗意識を持つ必要はないと思うんだけど、どうしても“あれとはまた違うものを”と思っちゃうんだよね」
「因果な性格ですねえ」
「まあね。ただ、あのお話って、人間の男の子が出てくるでしょ。あれがね、個人的にどうもね」
「つまり、人間さんの男が入り込む余地のないような、ラブラブでちょっとロリ系の獣姦もの、ってことですか?」
「そんな感じかな」



2003年7月22日(火)
「あー、獣姦モノ、書きたい」
「ぶっ! な、何を言うんですか!」
「いや、たまに発作的に書きたくなるんだよ。病気かな?」
「病気です」



2003年7月21日(月)
「短編『メカメカ・ママ』(前編)をアップしました」
「これまた何ともコメントに困るタイトルなんですが」
「そう? 今回、タイトルには全然迷わなかったんだけど」
「そうなんですか」
「むしろ、困ったのは壁紙でね。歯車の壁紙を探してたんだけど、それを置いてあるところが軒並み“アダルトサイトでは使わないでください”って書いてあってさ」
「けっこうありますよね、そういうところ」
「毎回、お話にあった壁紙を探すのは楽しいんだけど、今回はちと大変だった。で、結局自分で作っちゃったよ」
「あ、そうなんですか?」
「ヒョウ柄っぽい配色にできて、結果的にはよかったかなと思ってるんだけどね」



2003年7月20日(日)
「いやー、今日あたりアップしようかと思っていた短編の新作書いてたら、これが伸びちゃって伸びちゃって」
「あらら」
「というわけで今日アップするのは無理です。ごめんなさい」
「でも、明日にはだいじょぶなんですよね?」
「多分……あーでも、長いからな〜。前後編とかにしようかな〜」



2003年7月19日(土)
「今日は中野まで足をのばしてしまった」
「某有名古本屋さんがお目当てですね」
「うん。ここのところアキバばっかでご無沙汰だったからね。いろいろ売ってたんで、つい嬉しくなって買い込んじゃったよ」
「ホントですね」
「で、帰りに軽い気持でアキバに寄ったら、コミケのカタログ、もう売り出してるのな」
「ああ、もうそんな時期ですか」
「ま、当然買ったんだけど、マジで荷物が重くなってなあ」
「たしかにすごい重量ですね」
「明日か明後日あたり、目や肩に来たりすんだよね、この疲れが」



2003年7月18日(金)
「眠いんで、寝る」
「おやすみなさい」



2003年7月17日(木)
「最近、J-C●Mの通信速度がなんかニブいような気がする」
「そうですか?」
「いや、困るほどじゃないんだけど、何か気になるなあ」



2003年7月16日(水)
「オレの親父、世代的にすごくパソコン音痴なんだけどさ」
「はい」
「なんかオンラインショッピングしたいって言うんで、久々に親父のパソコンをいじったんだよ。そしたら、まずマウスにホイールがついてなかったんでちょっとびっくりした」
「確かに、今は無いのを探すほうが難しいですもんね」
「あと、マシンがやたらとうるさいんだよ。もうオレは今のモー子の作動音すら“ちょっと音がするなあ”と思ってるんだけど、親父のパソコンはデフォルトでガタガタ言うのね。最初は壊れてるんじゃないかと思っちゃった」
「ちょっと言いすぎじゃないですか?」
「いや、だって本当に驚いたんだもの。確かに親父のパソコンだって買ったのはそんなに昔じゃないんだよ。ただ、やっぱ進歩のスピードが速いからね〜」



2003年7月15日(火)
「連日、読者さまに不備な点を指摘いただいてるわけだが」
「ありがたいことですね」
「確かに。いっそ、本サイトは読者様が校正するシステムになっております、とトップで謳うのはどうだろう?」
「あのー、甘えないでください
「はい……」



2003年7月14日(月)
「はうう〜、昨日、ファイルのアップがきちんとできてなかったでした〜。すいません」
「最近うっかりミスが多いんじゃないですか?」
「うん。サイトだけでなく、仕事でもね」
「気をつけてくださいね」



2003年7月13日(日)
「恋乃つかさ様からの頂きものをアップいたしました♪」
「ありがとうございました!」
「ところで、古本屋で『マップス』の外伝を買いました」
「ノーラコミックスの方ですね」
「うん。いやー、やっぱ文庫版と大きさが違うから、絵の感じが違うなあ」
「そうですね」
「ところで、このマンガ、宇宙人の皆さんのネーミングのいいかげんさもまた魅力の一つだよなあ」
「そうですか?」
「あと、ロリキャラが自分のおっぱいの大きさにコンプレックスを持ってるところも魅力だ」
「それはご主人様の趣味です」



2003年7月12日(土)
『ももえ変幻自在!』アップしました」
「お疲れ様です〜」
「そして、恋乃つかさ様からの頂きものをアップいたしました!」
「ありがとうございました〜!」
「さて、あんまり時間もないことだし、これで今日の日記は終わり!」
「単なる更新のお報せコーナーになってますよう」



2003年7月11日(金)
「文庫版『マップス』最終巻読了〜」
「スケールの大きなお話でしたね」
「いいよなあ、こういう、元気のいいSFって。最近はファンタジーやサイバーパンクが流行ってるみたいだけど、こういう正統派なスペースオペラも好きだな♪」
「映画だったら、最近作に『スターウォーズ』のエピソード1とか2があるじゃないですか」
「いや、あれ、なんか観ててもSFって感じしないんだよね。なんかファンタジー色が強すぎるような感じでさ」
「そうですか?」
「何よりも、『スターウォーズ』の弱点は、戦闘用ドロイドのデザインにあると思う。2のスーパー・バトル・ドロイドなんて、名前といいデザインといいむちゃくちゃに萎えたね」
「まあ、ロボットのデザインに関しては、海の向こうの人たちには期待しない方がいいのかもしれませんよ」
「だね。やっぱ、戦うロボットは裸体の美少女アンドロイドでないと」
「ああ、『マップス』ってそういうお話でしたっけ」



2003年7月10日(木)
「うっとおしい天気が続いてるわけだが」
「そうですねー。お部屋のものとか、カビたりしてません?」
「だいじょうぶだよ。カビるようなもの置いてないし」
「いや、分かりませんよ〜。これはと思うものがカビたりするそうですし」
「うーむ、恐ろしい……」



2003年7月9日(水)
「昨日の日記を読み返してふと思ったんだが、“精一杯”って言葉は何やらイロイロと想像させるな」
「……」
「無視しないでよ」



2003年7月8日(火)
「とまあ、昨日の日記のような事情なので、例によって更新頻度に影響が出ることが予想されるんだよね。来訪者の皆様、平にご容赦を〜」
「この日記もおざなりになっちゃうんですね」
「いや、今だってけっこうおざなりだぞ」
「あのー、ちょっと本当に腹が立ってきたんですけど」
「わはは。まあ、なるようになるさ」
「ところで、ご主人様の担当キャラは、誰なんですか?」
「柚美花センセイと、幼馴染の亜衣」
「うわ、割とメインっぽい人たちじゃないですか。ダイジョブなんですか?」
「主人を信じろよ。ともかく、精一杯エロくしてやる!」
「今回は“純愛”ものなんじゃありませんでしたっけ?」
「だからってエロに手を抜くことは許されまい。エロゲなんだから」



2003年7月7日(月)
「日記のこと、忘れてましたねぇ〜」
「すまん!」
『首輪の彼女 6』をアップして、気が抜けちゃったんでしょ〜」
「だからゴメンって!」
「別に、怒ってなんてないですよ。呆れてるだけです」
「……怒ってはないにしても、拗ねてないか?」
「そんなことないです。あ、あと、他に皆さんに言うこと、あるんじゃないですか?」
「えーっとですねえ、実は、clockup様の次の作品『プレゼンス/PRESENCE』にも参加させていただくことになっていましたですです」
「なんか、動揺してません?」
「いや、だって、今日向こうのサイトが更新するなんて知らなかったんだもん。あーびっくりした」



2003年7月6日(日)
 あ、また……!



2003年7月5日(土)
「というわけで、昨日の疲れが出たのか、肩凝りと眼精疲労に悩まされてしまったわけだが」
「あれしきのことですが? ちょっと深刻なくらいの運動不足ですねえ」
「しかも、それが今日の午後に発症するという時間差攻撃」
「なんで、オジさんになってくると、疲れが遅れてくるんでしょうね?」
「そだねー。自分が弱ってることになかなか気付かないくらいに鈍感になってるってことなのかなあ」



2003年7月4日(金)
「そろそろ元のスタイルに戻すかな」
「わっ、び、びっくりしました」
「すんなよ。これが普通なんだからさ。それに、“日記は三日坊主”ってのはセオリーだからな」
「ところで、ご主人様のそのコミケ帰りみたいな鞄の膨らみ方はなんなんですか」
「いや、ちょっと帰りにアキバに寄っちゃってさ」
「……なんですか、このUSB接続のヘンテコな機械は」
「ライトと扇風機。フレキシブルアームに支えられてるから、自由に手元が照らせたり顔に風を当てられたりできるのだー」
「ふーん。これで、ノートを暗いトコに持ち出しても大丈夫ってわけですね」
「いや、これ、珠子じゃなくてモー子に付けるんだけど」
「え? な、なんでデスクトップPCにライトなんて付けるんですか?」
「いや、部屋が明るいと、モノ書きに集中できなくてさ。つい、隣に置いてあるマンガ読んじゃうから」
「はあ……」
「そういうわけで、昨日、ちょっと部屋を暗くしてモノ書きしてみたんだよ。そしたらけっこう集中できてね」」
「目、悪くなりそうですよ〜」
「覚悟の上だ。ただ、キーボードが見えないと色々と不便だから」
「えへへぇ。ご主人様ってば、ブラインドタッチ、できないんですかぁ?」
「完璧とは言いがたいな」
「他にも、いろいろ買ってきましたねえ……マンガ雑誌が1冊に、マンガが5冊……買いすぎですよ」
「その代わりエロマンガは買ってないんだぞ」
「あ、ホントだ。珍しい」
「まあ、エロ同人誌は3冊ほど買ってしまっているわけだが」
「それじゃ同じです、同じ!」



2003年7月3日(木)
 さて、ご主人様のお部屋はしっちゃかめっちゃかに散らかってるんですけど、あたしの住まいであるパソコンの周辺もすごいんです。
 やっぱりしっちゃかめっちゃか。
 CDケースとかフロッピーとか山済みなんです。
 その上、2代前のパソコンがそのまま置いてあったりとか。
 USB接続のコードがうねうねしてるのはいいんですけど、何故か爪切りが転がってたりするんですよね。それも3つも。
 3つ同時に使うなんてこと、絶対に無いのに、なんででしょう?
 ご主人様って、この部屋に居る時は、たいていパソコンの前に座ってるか、あとはベッドで寝てるかなんで、そのせいかもしれないんですけど。
 って言うか、パソコンの前とベッド以外の場所って、散らかってて、足の踏み場もないんです。まるで、わざと床を見えないようにしてるみたい。
 どうにかならないんでしょうか?



2003年7月2日(水)
 例によって書くこと無いみたいなんで、ご主人様の部屋でも見てみましょう。
 ……散らかってます。すごく。
 テーブルの代わりなのか、布団の外されたこたつが部屋の真ん中にあったりするんですけど、その上には本の山。
 本棚は大小六つもあったりするんですけど、ぜんぜん本が納まってないんですよ。
 まずこの本を片付けないと、この部屋を整理することは無理だと思います。
 そもそも、なんで取っておいてるのかよく分からない本とかもありますし。
 一度読み終わって、もう読まない、とか言ってるマンガのシリーズが、けっこうあるんですよね。
 って言うか、そもそも、この膨大な文庫本のうち、もう一度読み返す可能性のある本ってどれくらいあるんでしょう?
 もう十年以上も読み返してない本とかあるんですよね。これなんか、誰かがこっそり捨てちゃっても、ご主人様分からないんじゃないかなあ。
 ご主人様って、いつか読み返すためじゃなくて、ただ並べて飾っておくためだけに文庫本とかを取っといてるみたいなんですよ。
 かと言って、飾って見せびらかすほど難しかったり高尚だったり、って本はほとんど無いですし。
 今日も一冊、ご主人様は本を読み終えました。これだって、そこらに放り出してそのままなんじゃないかなあ。
 ほかにも色々と散らかってるんですけど、そのお話はまたの機会にしたいと思います。
 って、あたし、しばらくこうやって一人で喋らせられるのかなあ……。



2003年7月1日(火)
 なんか最近のご主人様、このコンテンツを書こうとして、パソコンの前に座ったまま、十分以上もぼーっとしてたりするんですよ。
 いよいよ書くに足るようなことがないみたいで。
 で、そもそもクニ子の日記なんだし、君、なにか変わったこと無かった? とか訊いてきたりして。
 そもそもあたしは犬ですし、パソコンの中から出られるわけでもないんで、日記のネタになるようなことはなくて、で、ご主人様と一緒にぼーっとするだけなんですね。
 そうこうしてるうちに、ご主人様は、とっくに読み終わったマンガを改めて読んだりとか、2chとか意味も無く見に行っちゃったりして。
 で、時間がもったいないー、とか、お決まりのセリフ言ったりするんですよ。普段だってぼーっとしてること多いのに。
 とまあ、そういうわけで、今日は、ちょっといつもと違う感じで書いてもらいました。
 明日もこのテが通じるのかどうか、微妙ですけど。
 って言うか、一発芸みたいな感じですよね。



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